詩と写真詩*「兎の絆」 2020.02.14 兎の絆 触れ合った時間は少しでも そこに絆は生まれたと思っていた でも、それは勝手な思い込みだったんだ 信頼を築くには、 もっとたくさんのやり取りが必要だった 優しく差し出した手を 受け入れてはもらえなかった 儚き兎の絆 つまり ― かじられたんだ ― ありがとうございます☆ この先には本日の写真と日記を載せる予定です。後で更新しますね(^^) ⇒更新しました! 次へ 1234
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